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部屋探しのスタートは、情報収集。その際、まず目にするのが物件広告です。聞き慣れない専門用語も多数でてきますから、正しく理解することがポイントです。そこで、今回は、物件情報を見る際に、基本となる用語をご紹介しましょう。
◆家賃
部屋を借りる際に支払う賃料。月額で記載されます。通常、前払いになることが多いです。
◆敷金
万一の家賃の滞納や、退去時の現状復帰の貸主負担分として、大家さんに預けておくお金です。退去の際には戻ってくるものですが、全額戻ってくるとは限りません。
◆礼金
部屋を貸してもらう大家さんに慣例的に払うお金です。文字どおり「お礼」の意味を持ち、退去時には返還されません。最近では、1ヶ月分や礼金無しなどの場合もあります。
◆管理費・共益費
建物の清掃や共同で使用する施設や設備などの維持管理に必要な費用のことです。一般的に家賃と一緒に毎月支払います。
◆損害保険料
火災などによる損害賠償、現金の盗難などの損害に備えて加入する保険。損害賠償の内容は保険の内容によってことなりますので、確認するようにしましょう。
◆専有面積
部屋やバス、トイレ、収納などの面積。共用部分(ベランダや通路)などの面積は含まれません。
◆取引態様
取引態様には、「仲介」「代理」「貸主」の3種類があります。
「仲介」とは、不動産会社が、家主や他の不動産会社の間に入って仲立ちをすること。また、「代理」とは、家主の依頼で管理している物件の入居者を、不動産会社が募集することです。そのため、これらの場合は仲介手数料(家賃の1ヶ月分以内)が必要となります。
一方、「貸主」は、不動産会社が自社所有物件を賃貸すること。この場合、家主は不動産会社となりますので、仲介手数料は不要です。
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