|
賃貸物件の資料を見るとき、希望している物件の間取図等は、しっかりとチェックする機会が多いかと思います。しかし、意外に見落としがちなのが、建物全体の図面です。希望している部屋が、建物全体のどの位置にあるかによって、住み心地が変わってくる場合もありますので、忘れずに確認するようにしましょう。
◆部屋の方位
部屋の方位は、日当たりを決める物件選びの大切なポイントです。一般的に望ましい向きは、南向き→西・東向き→北向きの順と言われています。建物全体の構造から見て、希望の部屋がどの方位を向いているのか、図面で確認するようにしましょう。
また、現地見学の際には、周囲の建物で日差しをさえぎるものがないかもチェックしましょう。
◆階数
一般的に、上階ほど日当たりがよくなりますが、最上階は、屋根からの熱気や冷気が、気になる場合があります。また、1階は洗濯ものが干しづらい、防犯面が多少気になるという場合もあります。
◆エレベーターの位置
希望の部屋がエレベータの近くにある場合は、深夜などにエレベーターの音が気になる場合があります。これは間取図だけでは見落としがちなポイントですので、建物全体の図面で確認するようにしましょう。
以上のポイントは図面で確認し、さらに現地見学で実際にチェックすると、後から「しまった!」ということが無くなるかと思います。分からない点などは、不動産会社の担当者に何でも質問して、確認するようにしましょう。
|