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物件を見学して気に入ったら、次は入居申込みをしましょう。申込み用紙に、住所・氏名・年齢・職業・年収などの必要事項を記入し、不動産会社に提出します。しかし、これはあくまでも「借りたい」という意志を伝えるためのもので、契約や契約の優先権を得るためのものではないので注意しましょう。
◆では、申込みとは?
申込みとは、上記のとおり、あくまでも「入居したいという意志」を伝えるためのものです。不動産会社は、あなたが記入した申込み用紙を家主に提出し、家主はそれを見て入居OKかどうかを決定します。これを「入居審査」と言って、通常、1週間以内に結果が出ます。
審査というと重々しい感じがしますが、基本的には、「家賃を滞納無く払ってくれるかどうか」「生活マナーや態度などに問題がないか」などを確認します。問題が無ければ、次は契約という流れになりますが、もちろん、審査が通らないということもあります。
◆申込み金とは?
申込み時には、「申込み金」と呼ばれるお金を支払います。「預かり金」「手付金」などと呼ばれる場合もあります。多くて家賃の1ヶ月分ほど。これは、あくまでも「借りたい」という意志を伝えるものですので、契約の成立・不成立にかかわらず返却されます。心配な場合は、念のため支払い時に、不動産会社に確認をしておきましょう。
◆申込みのキャンセルは可能?
申込みの時点では、契約を結んだわけではないのでキャンセルは可能です。ただし、不動産会社や家主さんに迷惑をかけることにもなるので、軽はずみなキャンセルを行わないよう申込みは慎重に行いましょう。
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