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「契約って、いろいろと面倒なことが多いし、書類を見ても良く分からない…」って、ちょっと敬遠しがちの方も多いのでは?
でも、やはり契約はとても重要なものです。ここでしっかりと内容を確認し納得して契約していなければ、後々のトラブルにもなりかねません。
そこで、今回は、特にお金にまつわるポイントにしぼって、チェックしてみましょう。
◆家賃の金額・支払方法をチェック
契約書では、まずはじめに、家賃とその支払い方法をチェックしましょう。通常は、翌月分の家賃・管理費の合計金額を、当月末までに所定の銀行口座に振り込むのが一般的です。
◆家賃の値上げ・更新料をチェックしよう!
契約書には、多くの場合、家賃の値上げや更新料に関する条文が書かれています。値上げについては、「契約を更新する際に、近隣の建物の家賃と比較して、賃料の増額が相当と認められるときは、賃料を値上げする」と書かれている場合が一般的です。
また、更新料については、契約を更新するたびに、家賃の0.5〜1ヶ月分を支払うケースがあります。どちらとも忘れた頃にやってきますので、トラブルにならないようあらかじめチェックしておきましょう。
◆修繕費用は、どっちが負担する?
入居して生活をするうちに、当然、いろいろな修繕が発生します。細かいものでは、電球の取り換えから、大きなものでは、エアコンの故障や、洗面・バス・トイレの水漏れなど。一般的な契約書では、これらの修繕費用を誰が負担するかという、細かな点までの記述はありません。そこで、後々のトラブルを防ぐために、契約の段階で確認しておくようにしたいものです。
◆敷金がどのくらい戻ってくるかチェック
敷金は、退去の際には戻ってくるものですが、全額戻ってくるとは限りません。一般的には、部屋の原状回復費用が、敷金から差し引かれます。
そこで、重要なのが、どこまで補修費用を負担する必要があるのかを明確にしておくことです。
例えば、「壁紙の汚れは、入居者が現状に回復する義務があるのか」「畳の日焼けや床の傷などはどのように修復するのか」などです。
通常の生活の中で、当然予想される程度のものであれば、入居者の敷金から差し引かれないのが一般的です。契約の際には、特に注意して確認するようにしたいものです。
また、後々のトラブルを防ぐためには、確認したことは、口頭だけでなく契約書などにも明記してもらうようにしましょう。
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