総合TOP借りる(賃貸情報)TOPお部屋探しQ&A > 申し込み・契約編

お部屋探しQ&A

基礎知識 希望条件 比較・検討 不動産会社 現地見学 申込み・契約 引越し 雑学  
入居申込みって何?
連帯保証人って何?
保証人って絶対必要?
部屋を借りるときに必要な書類は?
入居審査で落ちることもある?
重要事項説明って何?
契約のチェックポイントって?
家賃のダブリって何?
今回の先生
(有)三宝エステート
石井 小百合さん
マンション・貸家探しをする時、築年数にあまりこだわらない方が良い物件が見つかるかもしれませんよ。何でもお気軽にご相談下さい。

「家賃のダブリって何?」

「現在、実家などに住んでいて、はじめて部屋を探すという方は問題ありませんが、今賃貸住宅に住んでいて、次も賃貸住宅に引越したいという場合は、家賃のダブリを考慮するようにしましょう。

家賃のダブリとは、現在住んでいる部屋の家賃と新居の家賃がダブってしまうこと。賃貸住宅から新たな賃貸住宅に引越す場合には、次の2つのパターンが考えられます。

1.退去届を出してから、次の部屋を探す。
2.次の新居が決まってから、退去届を出す。


ここでポイントとなるのが「退去届」です。契約によって異なりますが、退去届は、「退去の1ヶ月前までに知らせる」というのが一般的です。あらかじめ退去の予定を知らせることにより、大家さんは、事前に次の入居者を探すことができ、空室期間をおさえることができる、という理由からです。
つまり、退去届をしてからも、最低1ヶ月分の家賃は必要ということになります。

これでおわかりのとおり、家賃のダブリが多く発生するのは、「2.次の新居が決まってから、退去届を出す」の場合です。最高、1ヶ月分、2重に家賃を払わなければならないこともあります。
だからといって、次の新居が決っていないのに、退去届を出すというのも勇気がいりますので、やはり2.のパターンを選択される方が多いようです。

その場合、「次の新居の入居審査を終えた時点で、すみやかに旧居の退去届を出す」というのがベストでしょう。2.を選択して家賃のダブリを半月以内に抑えられれば、ほぼ成功と言えると思います。言い換えれば、賃貸住宅から賃貸住宅へ引越す場合には、この分も予算に入れておきましょう。


| 賃貸情報TOP |