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一口に住宅といっても、種別によって特徴が異なります。そこで今回は、マンション・一戸建てのそれぞれの特徴をご紹介しましょう。
◆一番大きな違いは「所有形態」
マンションと一戸建ての一番大きな違いは、その所有形態にあります。
【一戸建て】
土地・建物ともに、購入した人の所有となります。
【マンション】
一つの土地・建物を複数の人で区分所有します。区分所有者個人の所有権が及ぶ部分を「専有部分」(主に室内)と呼びます。それ以外の部分は、全員が共用する「共用部分」(廊下や階段、エレベーター、エントランス、バルコニーなど)となります。
◆リフォーム・建替え・メンテナンスなど
【一戸建て】
リフォーム、建替えともに基本的には自由です。ただし、用途地域などの規制により、建物の規模や高さなどが制限される場合があります。また、メンテナンスについては、すべて個人で行う必要があります。
【マンション】
専有部分のリフォームは自由です。ただし、支柱などは共用部分となりますので、手を加えることはできません。建替えについては、一戸建てとは異なり、所有者全員で話し合って決定する必要があります。建替えの際には、区分所有者の4/5以上の賛成が必要となります。また、管理やメンテナンスについては、管理会社に委託する場合が多く、管理費や修繕積立金が必要となります。
◆立地条件・住み心地など
【一戸建て】
一戸建ては、独立しているためプライバシーが確保しやすいという特徴があります。
【マンション】
立地条件としては、市街地中心部に近いところに建設される場合が多いです。一方、プライバシーにつていは、隣家と接しているため、一戸建てと比べて確保しにくい傾向にあります。
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