|
希望の物件を決める際に、新築物件にするか中古住宅にするかで、悩む方もいらっしゃるかと思います。そこで今回は、それぞれの特徴を一戸建てについて、ご紹介したいと思います。
◆価格について
当然ですが、建物は新築時が最も高価です。物件にもよりますが、一戸建ての場合、築30年ほどになると建物の評価額がゼロになる場合もあります。つまり、中古住宅の方が土地にかけられる金額が多くなるため、「立地条件や面積」の上で、選択できる幅が広がります。
◆住宅ローンや税制上の特典について
住宅金融公庫をはじめとした住宅ローンについては、新築物件の方がローンが受けやすく、返済期間も長く設定できます。また、税制上の特典についても新築住宅の方が軽減措置が受けやすくなっています。(ただし、築20年以内の中古住宅であれば[耐火建築物では築25年以内]、新築と同様の制度が利用できる場合が多い)
◆間取りや設備について
新築住宅の方が、最近の流行を取り入れた間取りや設備を用いている場合が多いです。ただし、築年数の浅いものであれば新築とほとんどかわらない場合も。また、注文住宅であれば、間取りが自由に設計できます。
◆購入前の見学など
新築住宅は、契約時には建物が存在しない場合もありますが、中古住宅では、実際の建物を購入前にチェックできます。
以上が、それぞれの特徴です。ポイントは、立地や間取り、設備、価格などの条件の中で何を優先するかを総合的に判断することです。その上で、希望条件に最も近い物件を絞り込んでいきましょう。
|