総合TOP買う(売買情報)TOP > 住まい探しワンポイントレッスン

 

住まい探しワンポイントレッスン
今週の先生
(有)ネクスト
院瀬見 和裕さん
金沢市や近郊のお手頃な物件を取り扱っています。ほとんどが仲介物件ですのでご要望に合った物件をスピーディーにご紹介いたします。何でもお気軽にご相談下さい。

「中古住宅のチェックポイントは?」

 購入時に、実際に建物を見学できるのが、中古住宅購入のメリットの一つです。中古住宅では、土地と建物をいっしょに購入することになりますので、さまざまな視点から入念にチェックするようにしましょう。

◆建物について
 中古住宅は、一度人が住んだ建物ですので、多少のキズや痛みはやむを得ないところもあります。しかし、構造や基礎などは建物を支える重要な部分ですので、問題がないかどうかしっかりと確認するようにしましょう。
【チェックポイント】
  ●基礎にひび割れ等がないか。
   (基礎は、一般的に布基礎よりもベタ基礎の方が安定しているので、
     不動産会社に質問してみましょう)
  ●天井や壁に大きなシミなどがないか。
  
(シミがある場合は、雨漏りや結露の可能性があります)
  ●土台や柱は、シロアリにやられていないか。
  ●押入れの隅などにカビが発生していないか。
  ●ドアや窓などは、スムーズに開け閉めできるか。
   (開け閉めがスムーズにできない場合は、構造に問題がある場合も)
  ●お風呂や洗面所など、水回りの床は腐っていないか。

◆暮らしやすさについて

 現地見学では実際の暮らしを想像しながら、間取り図では確認できない日当たりや風通し等についても、しっかりと確認するようにしましょう。
【チェックポイント】
  ●間取りは使い勝手が良いか。
    (実際の暮らしを想像して確認してみましょう)
  ●コンセントやテレビ端子、電話線の位置や数は十分か。
  ●日当たりや風通し、騒音や臭いなどは大丈夫か。
  ●手持ちの家具や電化製品などを、置くスペースは確保できるか。
  ●収納の広さ・数は十分か。

◆敷地について
 中古住宅は、建築された時点では法律に基づいて建てられたものであっても、現在の法律では同じ広さの建物が建てられない場合もあります。そこで、用途地域や道路づけなど、法律の規制についても、しっかりと確認するようにしましょう。
 ●増築や建替えが支障なく行えるか。
 ●地形は、間口・奥行きの均衡がとれているか。
 ●前面道路の幅員は4m以上あるか。(4m以下の場合、セットバックが必要)
 ●前面道路に対して間口が2m以上接しているかどうか。
 ●駐車スペースは十分か。

以上が、一般的なチェックポイントです。現地見学の際には、しっかりとチェックするようにしましょう。

あなたの質問大募集>>

| 売買情報TOP | バックナンバー |