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不動産広告などでよく目にする「敷地面積」「建築面積」「延べ床面積」という言葉。それぞれ、どの部分の面積を表しているかご存知ですか?
これらの面積は、「建ぺい率」や「容積率」を算出するときにも関わってきますので、しっかり把握しておいたほうがよいでしょう。
◆敷地面積
敷地を水平投影面積で表した値を「敷地面積」といいます。傾斜地や崖地などでも、あくまでも水平投影して測定した面積となります。
◆建築面積
建物が建っている面積のことで、建物外周の壁や柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積となります。仮に1階に対して2階の面積が大きい場合は、その超過分も加えて計算します。また、屋根の庇などが外壁から1m以上出ている場合も、その超えた分は加算されます。
◆延べ床面積
各階の床面積を合計した面積を「延べ床面積」といいます。延べ床面積の上限は、容積率によって決められます。
ちなみに建ぺい率・容積率は、次のような計算式でもとめられます。
●建ぺい率 建ぺい率=建築面積/敷地面積
●容積率 容積率=延べ床面積/敷地面積
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