「自分の店を持ちたい」
入社は、夢の実現へ向けての第一歩でした
自分の店を持つという昔からの夢を叶えたいという想いから、カレーハウスCoCo壱番屋を経営する「有限会社K-works」に入社した浅井さん。6年間勤めた宅配ピザ店が閉店することになり、退職を余儀なくされたことが転職のきっかけだったという。
「はじめは違う業種の仕事に挑戦したいという気持ちもあったのですが、転職活動を進めていくうちに、やはり、自分の強みは飲食店の店長としての経験だと考え、飲食業である当社に応募しました。数ある飲食店の中から当社を選んだのは、努力すれば独立できる制度があることに大きな魅力を感じ、ここなら自分の夢を叶えることができると考えたからです」。全国に1000店舗以上展開している「カレーハウスCoCo壱番屋」は、独自の独立制度をもっており、自己資金ゼロからでも独立できる上に、最短2年で独立することが可能だという。
前職と同じ飲食業ということで、比較的スムーズに仕事に入り込めた浅井さんだが、前職のピザ店にはなかった店内での接客という業務にとまどいもあったそうだ。「入社して数カ月は、店で働いている間、常にお客様に見られているという状況にとまどいました。前職は、宅配がメインだったので、お客様と接するのは、商品を渡す数分間だけでしたから。しかし、以前よりもお客様と接する時間が長くなった分、『ありがとう、おいしかったよ』と感謝の言葉をかけてもらえる機会が増えたので、やりがいは大きいですね。また、3年前からカレーの宅配サービスを始めたんですが、前職の経験が活かせるうえ、売り上げ的にも大きく貢献しています」。
入社後すぐに店長に昇格し、確実にスキルを磨いてきた浅井さんだが、独立して店舗を運営していくためには、まだまだ学ばなければならないことがあるそうで、スタッフの育成もそのうちの一つだという。「お客様に満足してもらうためには、良い商品を提供することはもちろん、良い接客サービスを提供することも欠かせません。そのためには、スタッフ一人ひとりときちんとコミュニケーションをとり、個人のモチベーションを高め、全員でお客様の満足のために努力していくことが大切だと考えています。3年以内に独立して自分の店を持つという目標に向かって、人材マネージメントをはじめとした店舗運営能力を身につけていきたいですね」。




