MY転職Style

身近な相談役として接するから健康維持に役立っている実感がある。

より多くの人に健康という喜びを知ってもらいたい

生活習慣病の改善などに効果が期待できる、電位治療器「ヘルストロン」を販売している株式会社白寿生科学研究所。同社では、ヘルストロンを無料で体験できる「ハクジュプラザ」を運営し、商品を体験して効果を実感してもらった上で購入してもらう販売システムをとっている。「健康に関する悩みや不安を抱えたたくさんのお客様が『ハクジュプラザ』に来店します。ヘルストロンの効果を体験してもらうのはもちろんですが、来店したお客様の話を聞き、健康に関するアドバイスをするのも大切な仕事です」と話すのは、今年4月にオープンした「ハクジュプラザ奥田店」で店長を務めている西田さん。スポーツが大好きだったが、それが原因で体を壊してしまった自身の経験から健康に興味を持ち、健康に関わる勉強をするために専門学校へ進学。卒業後、自動車メーカーに入社し、社員の健康管理をする仕事を任されるが、入社後すぐに同部門が閉鎖されて製造部門へ配属となり、「やはり健康に関わる仕事がしたい」と強く感じたため、転職を決意した。健康に関わる仕事はたくさんあったが、その中で同社を選んだのは、多くの顧客と接することができるところに魅力を感じたからだそう。「ハクジュプラザには、1店舗で1日に200人ほどのお客様が来店します。一人だけではなく、親や兄弟、子供など家族と一緒に来店する人も多いため、体の調子が悪い本人だけではなく、その家族にも健康に関するアドバイスができるんですよ」。
同社では、商品を販売するために接客するのではなく、顧客の健康について親身になって考え、ヘルストロンを体験して効果を実感し、購入してもらうので、顧客の役に立っている実感があるそうだ。「営業という意識はありません。病院よりも身近な健康の相談窓口だと思って仕事に取り組んでいます。購入後10年経ったお客様に偶然会っても、『買ってよかった、ありがとう』と言われるのでやりがいがあるし、お客様からうれしそうに『体の調子が良くなった』といわれると、自分のことのようにうれしいですね」と話す。 「現在、奥田店はオープンして半年ほどしか経っていませんが、来店されるお客様一人ひとりを大切にして、ゆくゆくは1日400人くらいのお客様に来店してもらえる店舗にしたいですね」と意欲にあふれている。  

 
[取材協力] 株式会社白寿生科学研究所
設立●昭和39年
TEL●076-451-8910(富山営業所)
資本金●2億7,360万円
従業員数●345名
所在地●富山県富山市上飯野6-10
事業内容●医療機器・健康機器の製造販売、健康食品の研究・販売
 

株式会社 白寿生科学研究所
ハクジュプラザ 奥田店 店長
西田 暁文(31)

転職HISTORY

[平成5年 4月] 専門学校に入学
家族や自分自身が体をこわしたことがきっかけで、健康に携わる仕事に興味を持ち、健康に関わるインストラクターを養成する学校へ進学。

[平成7年4 月] 自動車メーカーに入社
学校で学んだことを活かして社員の健康を維持・管理する健康管理部に配属となるが、入社後すぐに部門が閉鎖となり、製造部門へ転属となる。「自分がやりたい仕事ではない」と思いすぐに退社し、6月から転職活動を始める。

[平成7年 7月] 株式会社白寿生科学研究所に入社
体の調子の悪い本人だけでなく、その家族の健康維持にも貢献でき、多くの人と接することができると感じたため、同社への入社を決める。バックアップ体制も充実していることから、自分にもできそうだと思い、それほど不安はなかったという。

転職 Before&After
  Before After
業種 自動車メーカー 医療機器メーカー
職種 製造 営業
(健康アドバイザー)
勤務日数 週5日 週5日
勤務時間 9:00〜18:00 10:00〜18:30
給与 月給約18万円 月給約35万円
1日のスケジュール 10:00- 出勤

出勤後、店内をすみずみまで掃除して、開店準備を整える。会社へ立ち寄ってオリジナル健康食品などの商品を搬入することもある。

11:00 - 開店

開店前から多くの人が集まっており、すぐに満員になるそうだ。高齢者の来店も多いため、気配りも忘れない。夏休みや土曜は小さな子供と一緒に来店する人も多い。

14:00 - 休憩

店舗は商店街の中にあるので、近所のお店でお昼を食べることもある

15:00 - 休憩終了・業務再開

午前に引き続き、来店客の対応や電話応対。顧客から、血圧が高い、血中脂肪が多いなど、健康に関する相談を受けることもあり、その時は会社からの資料などに基づいてアドバイスをするなど、医者より身近な健康の相談窓口となっている。

18:30 - 閉店・帰宅

閉店後、そのまま帰宅することもあれば、商品を顧客宅まで納品したり、気になる顧客へ電話をかけたり、顧客から誘われて夕食を食べに行くこともある


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