C(チャレンジ)P(パワフル)U(ユニーク)の資質が必要
「当社では、『CPUな人求む。』と題して人材採用を行っています。CPUのCとはチャレンジ、Pとはパワフル、Uとはユニークを表しており、この3つの精神はプログラマーやSE、営業に関わらず必要な資質です」と話すのは、株式会社シーピーユーで人事マネージャーを務める龍岡さん。具体的にチャレンジとは仕事を与えられるのを待つのではなく、自分から仕事を求めること、パワフルとは困難なことが立ちはだかってもそれを乗り越えていける力や自己管理能力、ユニークとは自分なりの企画力や個性を指すという。「応募の段階で、チャレンジ精神があるかどうかわかります。電話などで面接の日程を提案した際に、すぐにOKの返事がもらえると、当社への意気込みが感じられ、当社へ入社しても積極的に仕事に取り組む人だと判断しますね。また、面接でまず自己PRを話してもらうのですが、その内容よりも、そこで自分のことをハッキリと話せる人は、ユニークという点に関して個性のある人だと感じます」。
逆に不採用となってしまうのは「話をしていても無表情で、思いが伝わってこない人」だという。顧客に良い印象を与えるためにも、明るく、目をキラキラさせて話をしているか、相手の目を見て話ができるかどうかは、面接でチェックしている重要なポイント。「協調性やコミュニケーション能力などの『人間力』があるかどうか、面接中の『対話』で判断していますね。新しい製品ができたらそれに対応していく力や、周りの人とうまくコミュニケーションを取り仕事を進めていくことは、営業、プログラマーに関わらず必要なスキルです。また、身なりや態度に気を配っている、期日を守るといった『社会人基礎力』があるかどうかも重要視しています」。




