一つのことにねばり強く取り組める人材こそ活躍できる
地盤中に埋め込み、ビルやマンションなどの構造物を支えているコンクリートパイル。そのトップメーカーとして、全国トップクラスのシェアを誇っている三谷セキサン株式会社では、一つのことにねばり強く取り組める人材を求めているそうだ。
「現在、定期的に中途採用を行っていますが、面接では、これまでの仕事で挙げた成果とその過程を必ず聞きます。その中で、目標に対し、成功を信じてねばり強く努力できる人材かどうか判断しています」と語るのは、同社で総務部長を務める阿部さん。
同社では、第二新卒も積極的に採用しているが、その場合は社会人経験が十分ない場合も多いため、志望度の高さを重視しているという。「『三谷セキサン株式会社で働きたい』という熱意が伝わると、入社してからも意欲的に仕事に取り組み、活躍してくれると考えますね。実際に当社で活躍している人材は、仕事に対して意欲の高い人が多く、そういう人ほどレベルの高い資格を取得して、日々スキルアップしています」。同社では、年に1回、社長と人事担当者が、社員一人ひとりと個人面談を行い、意欲の高い優秀な人材だと判断すれば、年齢に関係なく責任ある仕事を任せることがあり、若くても大きな仕事を経験することができるという。また、採用の第一段階ともいえる履歴書も合否のポイントの一つだと語る。「丁寧に書いてあるのはもちろんですが、これまで挙げた成果とその過程が書いてあると印象に残りますね。この場合は、できるだけ具体的に書いてあると説得力があり、当社に入社しても活躍してくれると感じます。また、一度に何通もの履歴書を見ることが多いので、箇条書きなどで上手にまとめてあると、さらに好印象ですよ」。




