知識やスキルと同様に、自発的に仕事に取り組む姿勢を評価する
富山県内において、いち早く産業廃棄物処理事業に取り組み、その分野のパイオニアとして知られている石崎産業株式会社。同社では、環境関連サービス事業において、新しいプロジェクトをスタートさせる計画があり、現在、スタッフを募集している。
「ポテンシャル重視の新卒採用とは異なり、中途採用では、これまで身につけてきた専門知識や経験が合否の決め手になります。しかし、それだけではなく、新しいプロジェクトに携わることになるため、新しい道を切り開けるような明るさ、元気さを持った人に応募していただきたいですね」と語るのは、同社で専務取締役を務める石崎大善さん。
面接では、仕事に直接関係のない質問をしたり、書類選考の時に、履歴書の趣味の欄をチェックするなど様々な角度から、どのような人物かを判断しているそうだ。
また、仕事が細分化されている大企業とは異なり、一人ひとりに責任ある仕事を任せる同社では、自ら考え行動できる人材が評価されるという。「面接では、『前職で何を考えてどのような仕事をしていたか』ということを必ず聞きます。会社にとって有益なことを目標にして、そのために、自発的に行動してきた人材であれば、当社に入社しても活躍できると考えますね」。
ただし、どれだけ素晴らしい実績を挙げたと言っていても、質問したことに対してあいまいな答え方をする人は評価しないという。「関わっていたプロジェクトは何人ですかという質問に4 、5 人ですという答え方をされると、本当かなと疑ってしまいますね。これまでの経験を大げさに言わないことはもちろんですが、具体的に話せるように、面接前に整理しておくと良いでしょう」。
これからスタートする新しいプロジェクトにおいて活躍してくれる人材を求めている同社だからこそ、経験やスキルと同様に、積極性といった要素が評価対象になっているようだ。
※「崎」は、本来は異なる漢字で表記しますが、環境により表示できないため、崎を代用文字としています。




アイザック石崎産業株式会社
