完全無欠でなくて良い。自分の弱みも素直に話せることが大事
「仕事のマニュアルというのは憲法などの法律とは違い、簡単に変えて良いものなんです。むしろ、積極的により良い方向に変えていくべきものなんです。仕事のことを一番理解しているのは現場で働いている社員です。些細な改善でも構わないので、改善案を積極的に出してくれる人材を求めています」と語るのは、株式会社ウイルコで採用担当を務める今井さん。同社は情報・印刷、ダイレクト・マーケティングの二つの事業を柱に、「お客様のニーズを真に満たすものの追求」をモットーに事業を展開している。新しいことに積極的にチャレンジし、成長を続ける同社だからこそ、求める人材像は、積極的に会社をより良いものに変えていこうとする人なのだという。
「マニュアルに素直に従い、仕事を正確にこなすことも十分に立派なことだし、その人も成長できるとは思います。しかし、私は、仕事の内容、今まで何故この方法でやってきたかを理解した上で、さらに質の良い仕事をするために、どう改善すべきなのかを考え、実行して欲しいんです。そうすれば会社もその人も、もう一歩踏み込んだ成長ができます」と今井さん。
面接では、積極性と実行力、やる気を重要視しているのだという。「当社で働きたいという思い、やる気に関しては面接中の態度などで判断できます。具体的には目の輝き、姿勢の良し悪し、声の大きさなどですね。自分の気持ちに素直に話していれば、自然と良い顔で話してくれるものです。面接時にそれを引き出すのが私の役目なんです。そして、強みはもちろんですが、自分自身の弱みも自信を持って伝えられる人が魅力的だと感じますね。どんな人にも弱みはあるものです。完全無欠の人はいません。面接では自分に自信を持って全てをさらけ出してみてはいかがでしょうか。その行動が、ひいては入社後、業務の疑問点や改善案を物怖じせずに上司に伝えることができる能力であり、積極性と実行力があるということなのかもしれません」と今井さんは語ってくれた。




株式会社ウイルコ
