自身の現状をプラス思考で捉え、どう活かすかが大事
「他の販売・接客業などでも同じだと思いますが、当社でも、採用する際に求める人材とは、笑顔が得意で、元気な声で挨拶ができるということです。当社の場合は採用する際の判断において、それが50%を占めています。残りの50%は様々な要素がありますが、あえて一つを挙げるとすれば、前職やこれまでの人生の中で学んだことを、どうすれば活かすことができるかを考え、実践してくれるかどうかということですね」と語るのは株式会社メガネのハラダで採用担当を務める柳田さん。
同社では採用活動をする際には、経験のなさや畑違いの業種からの応募者でも、それをマイナスではなく、プラスに捉え、応募者を選考している。そのため、面接の際も、自身の経験が、どうすれば同社で活きるかを考えてきて欲しいのだそう。「当社では店頭の販売スタッフひとつを取っても、様々なスキルが要求されます。メガネを販売するには、検査もあれば加工もあります。
つまり、医療、ものづくり、ファッションという三つの要素が求められるんですね。だから、例えばアパレル業界で販売職の経験のある方は当然それを活かすことができるでしょう。そして、その経験を活かしてくれることが、逆に私達に新しい発見をもたらしてくれるんです」と柳田さんは語る
柳田さんはスキル、経験だけでなく、年齢性別などに関しても同様の考え方を持つという。「メガネを購入されるお客様は下は10歳未満から上は90歳以上まで様々な年齢層の方がいらっしゃいます。そのため、接客をする際にも同じ位の年齢のスタッフが接客したほうが、お客様との関係性をうまく築け、一番合ったサービスを提供できる可能性が高いですよね。実際に、現在店頭に立っているスタッフには60歳を越えている女性がいます。大事なことは自分の現状をプラス思考で考え、活かしていくこと。そうすることで、自身の新しい可能性を見い出していって欲しいですし、私はそのお手伝いがしたいと思っています」と柳田さんは語ってくれた。




株式会社メガネのハラダ
