興味があることは20 代でやってみた。将来を考えて安定性重視で選んだ会社
27 歳で独立し、居酒屋を経営していた久田さん。先行きの不安から、店を閉め、新たな就職先として選んだのが株式会社サカイ引越センターだった。
「もともと居酒屋の経営は、5 年間やってみて、それ以降も続けていくか判断しようと考えていたんです。父親が寿司職人だったこともあり、飲食業には興味がありましたが、一生の仕事なのかどうか迷う部分も大きく、若いうちに挑戦して駄目だったら、また就職しようと考えていました。5 年間、頑張ってみましたが、事業の伸びは期待できそうになく、将来に不安を感じたので、閉店を決断しました」。
ちょうど久田さんが閉店を決断した時に、富山県に初進出してきたのが同社だった。ユニークなC M でインパクトがあり、オープニングスタッフという点でも注目したという。会社員として転職するなら、安定した大きな企業が条件だったという久田さん。当時大証2 部上場(現在は東証1 部上場)で、関西では圧倒的なシェアを確立し、全国にも営業拠点を拡大中だった同社は久田さんの希望している条件にマッチする企業だった。
また、居酒屋を経営する前、別の会社で営業をしていた経験も、同社に応募する後押しになったそう。「いろんな人と話すことが好きなので、営業はもちろん、違った人とのふれあいが多い職場に魅力を感じていました。その点、毎日新しい出会いがあり、いろんな家庭を訪問して、その住まいを拝見できるサカイ引越センターの仕事は面白そうで、他ではなかなか経験できることじゃないと思いました」。
現在は、抜群の知名度から次々入るアポイントの中で、一日8 件程度の家庭を訪問し、家財の量や予算から最適なプランの提案を行っている久田さん。引越に関する相談や質問に的確なアドバイスができるのは1 カ月間体験した現場作業のおかげでもある。
「当社でしか提供できないレベルの高いサービスも身をもって経験しました。それを実行している現場スタッフに対する信頼も厚いため、お客様に自信を持って当社の引越サービスをお薦めできるんです」。実際に引越完了後には、「久田さんが言ってた通りすごくいいサービスだったよ」と言ってもらえるそうだ。
富山支社では売上トップに君臨し続けている久田さん。中部地区でもトップをキープしていくことを目標にしている。





