「開発に携わりたい」、この気持ちを大切にして、転職活動をスタート
高品質なPCモニターなどを開発、製造、販売する株式会社ナナオ。そのナナオグループを中心に技術スタッフを派遣しているのがEIZOエンジニアリング株式会社だ。現在、液晶モニターの評価試験を担当している石野さんは、大学を卒業後、電子制御装置メーカーに就職したものの、入社前に抱いていたイメージと実際の仕事内容が違っていたため、自分がやりたい仕事に気づき、転職を決意したという。
「転職を迷っていた時期に、親に相談したのですが、新卒で入社してまだ2年目、社会人としての経験が浅かったので、『最低でも3年は今の会社で働き続けた方がいいんじゃないか』とアドバイスを受けました。悩みましたが、仕事はずっと続けていくもの。自分が興味ある分野で働きたいと思い、転職活動を始めました」と話す。
自分が設計したものが形になることに喜びを感じたという学生時代の経験をもとに、開発に携わる仕事を中心に探した石野さん。情報収集をしながら、比較検討した結果、EIZOエンジニアリング株式会社に応募、入社を決めた。「希望していた開発の仕事に携われること、世界でも評価されているEIZO製品の開発に携わることで、高いスキルを身につけられると思い、入社を決めました」。
現在、入社4カ月目だが、興味がある仕事だけに、意欲的に仕事に取り組んでいるという。「まだ入社して間もないですが、まわりのスタッフのスキルの高さに驚いています。自分が携わっている製品に誇りをもっており、より良いものを開発したいという意欲が高い人が多いので、いい刺激を受けています。現在は、液晶モニターの評価試験を担当していますが、評価を通じて商品設計のポイントをつかみ、ゆくゆくは設計の仕事に携わりたいですね」。
設計の仕事をするためには、3次元のCADを使いこなさなければならない。石野さんは2次元のCADしか使えないそうで、日々勉強を重ねているという。
「3次元のCADを使えるようになるという目標に対して、1カ月ごとに達成度を確かめています。やるべきことが明確になり、成長している実感があります。また、幅広い知識、スキルをもった先輩が多く、丁寧に教えてくれるんですよ。社員の能力開発を支援する制度も充実していますし、当社でスキルを高めて、先輩のような人材に成長したいですね」。





