安定した生活を求めてセールスドライバーの道を選択する
「毎日、様々な業種のお客様に出会うことができ、荷物の置き場所など、ちょっとした工夫で相手に喜んでもらえるので、やりがいがありますね」と語るのは、佐川急便株式会社でセールスドライバーを務める内山さん。大学を中退後、大阪で洋服店の販売スタッフとして働いていたが、満足のいく給与がもらえず、転職を決意。長男だったため、地元の富山に戻りたかったことも理由の一つだったという。
内山さんが考えた転職先の条件は、高給与がもらえることと、未経験からでもできること。仕事内容に特にこだわりはなく、入社したらとにかく頑張ろうと思っていたという。「友人から、佐川急便なら、頑張れば安定して高給与がもらえるという話を聞き、すぐに応募しました」。その後、面接を経て入社。配達に使う2〜4tトラックを運転するのは初めてだったが、約3カ月間の新人研修で、専門の指導員から、安全に運転するために必要なこと、荷物の扱い方、顧客とのやりとりの仕方などを丁寧に教えてもらったため、一人で配達するようになってからも、不安になったり、あせったりすることなく、業務に取り組むことができたという。また、自分の配達が終わっても、まだ終わっていないスタッフがいれば、みんなで助け合うなど、チームワークが良いのも同社の魅力で、未経験から始めた内山さんにとって、周りのスタッフからのサポートは、とても心強かったそうだ。
「入社前は、運転のイメージが強かったのですが、実際に入社してみると、お客様とのやりとりが非常に大切な仕事だと感じました。こまめにお客様とコミュニケーションをとり、相手が求めているサービスを提供することで、依頼される荷物の量が増えるなど、自分の工夫が結果として現れることも、この仕事の面白さですね。もちろん、希望通りの高給与がもらえていることもやる気につながっています」。
現在、入社4年半。セールスドライバーとして、さらなる成長を目指す内山さんに、現在の目標を聞くと、「主任になるのが目標です。そのために、お客様により満足していただけるようなサービスを提供できるようになるのはもちろんですが、一緒に働いているスタッフに対する気づかいを先輩から学んでいきたいですね」。





