vol.2 面接編
面接の時間に遅れそう…
遅れると分かった時点で、即電話連絡をしよう。その際、何分遅れそうなのか正しい時間を伝えること。伝えた時間よりも遅れるとますますマイナスイメージになってしまう。また、面接官の都合に気を配り、指示をあおぐことも必要。
まず、お茶を出してくれた人には必ずお礼を言おう。飲むタイミングは基本的に「どうぞ」と言われてから。「口を付けないと失礼だ」と気にしすぎて、面接に集中できないということのないように。
「しまった」と思わずに、確認すること。自分の思いこみのまま話し続けると、理解力やコミュニケーション能力がないと判断されてしまう。迷ったときは、「私の趣味でよろしいでしょうか?」のように復唱するのもよい。
面接官に時間をもらっているという謙虚な気持ちが大切面接においてのマナーは、社会人としての基礎能力が備わっているかどうかの判断材料となる。挨拶ができない、身なりが整っていない、言葉づかいが悪いなどで悪い印象を与えてしまうと、いくら素晴らしい自己PRを述べても、最初の悪い印象ばかりが残ってしまう。正しいマナーを身に付けることが必要だ。まず受付では、挨拶をして名前と面接を受けに来たことを伝えよう。コートを着ている場合は脱いでから行くこと。次に、面接室へ向かう場合は、すれ違う人に会釈を忘れず、案内してくれた人にお礼を言おう。面接室では、鞄を床に置き、携帯の電源を切っているか確認。面接官が入ってきたら立ち上がって挨拶すること。面接中は、長々と話しすぎず、聞かれたことについて答えるという点に注意をしよう。最後に、面接をしてくれたことに感謝するお礼を言って終了だが、一貫して謙虚な気持ちで面接に臨むことが最低限のマナーであることを忘れずに。
ジョブカフェ石川 ジョブサポーター 福井知恵子さん
元派遣コーディネーター。派遣登録者の面接、仕事紹介などの業務経験を活かし、現在は、ジョブカフェ石川で個別カウンセリングや就職セミナーの講師を務める。
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