書類選考はこうやって突破しよう!応募書類のお悩み解決術

2〜3年の実務経験を活かして希望の企業に転職したい。これまで身に付けたスキルを上手く伝えるためにはどうしたらいい?

同職種への転職の場合、実務経験が大きな武器になる。しかし、2〜3年の実務経験では即戦力としてはもの足りず、入社後どれだけの業務を任せられるのか不安に感じる企業も多いため、応募書類はできるだけ分かりやすくこれまでの経験を記述することが大切。箇条書きにしたり、ポイントになる語句を見出しにするなど工夫が必要だ。また、未経験からの転職よりも重要視されるのが退職理由と志望動機。未経験からの転職のように「新しい仕事にチャレンジしたい」という明確な理由がないので、前の職場で何かトラブルがあったのではないかと懸念されることも。前職では担当できなかった業務や扱えなかった商品で応募先では実現できるものについて触れ、それを通じてステップアップしたいという姿勢を示して、応募先の仕事に対する意欲を伝えよう。ただし、ストレートに「前の職場ではできなかった」と伝えると批判しているように聞こえてしまうので注意が必要だ。

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(A) ある程度、社会経験のある人なら、小・中学校時代の英検などは選考においてはあまり意味はありません。何でも書いておけば良いという姿勢で、小・中学校時代の資格がたくさん書いてあるよりも、業務に関係する資格が一つでも書いてあった方が選考においては有利です。(商社)
(B) 本人希望記入欄に「前職と同額」や「希望給与25万円以上」など具体的な給与金額が提示されており、その金額が当社の給与規定で対応できない場合は、それだけで選考から外すケースが多いですね。給与に関してはあまり率直に書きすぎない方が無難でしょう。(製造)
(C) これまで担当した業務や身につけたスキルを箇条書きにしてまとめてあると、当社で活かせる経験がどのくらいあるのか判断しやすく、即戦力としての採用に結びつきやすいですね。(建築)
(D) 同職種への転職の場合、「ステップアップ」のためと書く人がよくいますが、どのようにステップアップしたいか明確に書いていないと、単に前職場が嫌になっただけではないかと考え、当社に入社しても長続きしないのではないかと思ってしまいますね。(IT関連)
(E) 営業職の場合、具体的な売上げ実績や営業方式、対象顧客が書いてあると、応募者が当社に入社してからどれだけ活躍できるのか判断しやすいですね。社内コンテストの入賞歴なども書いてあると良いでしょう。(住宅営業)
バックナンバー
vol.1 前職を半年で退社。職歴の浅さをカバーするには?
vol.2 募集職種の経験がない場合はどうしたらいい?
vol.3 これまで身に付けたスキルを上手く伝えるには?
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