女性が安心して楽しめる混浴露天風呂を探して一日20件!
石川のお姉さんは今日も取材で東奔西走する
第9回「ようこそ!混浴露天風呂の世界へ」 更新日 2003/09/26
開設日 2002年10月16日
更新頻度

月1、2回(シーズン時)

北陸・新潟リンク集
登録カテゴリ
石川>レジャー・地域情報・観光・宿泊>温泉情報
サーバ容量 20MB

第9回のWebマスターInterviewは「ようこそ!混浴露天風呂の世界へ」の運営をされている石川のお姉さんです。サイトには驚きの数の混浴露天風呂のデータがセクシー(!?)なお姉さんの画像と共に載っています。これをみたらあなたも必ず混浴露天風呂に行きたくなること間違いなしです!サイト立ち上げのきっかけからオフ会での苦労話、混浴の魅力までをお姉さんに直撃インタビューしました

Webマスター 石川のお姉さん
おところ 金沢市
年齢 ??歳
PC歴 3年
ひとこと ネットを通じて混浴文化を大切にしていきましょう。
皆さんが自分のサイトだけで目的地に着けることが理想です
▼パソコンはいつごろから使われていたのですか
1999年です。当時、埼玉の方に住んでいたのですが、交通事故に遭い歩けず、ペンすら持てなくなり、仕事も辞めざるを得なくなりました。そうなると次に仕事をするとしたらもうパソコンしかないかな?って思ったんですよね。ちょうどそのころ、2〜3ヶ月学んで資格も取れるというパソコン教室があったので、失業保険をもらいつつそこに通うことになったのがパソコンとの出会いです。

その後、たまたまパソコンを教える仕事に就くことになり、自分も勉強しながら仕事をやっていく中で、インターネットも利用するようになりました。そしたらネットで同じ趣味の人と出会ったり集まったりしたいと思うようになったんです。そのときは自分のサイトは持っていなかったので人が作ったサイトを見ていたのですが、やはり自分で作った方がおもしろいに違いないと感じてサイトを作ろう!ってことになりました。

▼最初からテーマは混浴露天風呂にすると決めていたのですか

そういうわけではありません。人と交流することを目的にサイトを立ち上げたわけですから、やはりみんなに見てもらえるようなテーマにしないと話にならないと思っていました。その頃はすでに石川に戻ってきていたのですが、北陸限定のサイトにすると近場の人としか交流できないかもしれないと思って全国の人に見てもらえるようなテーマを考えました。そして、自分も温泉が好きだったので、温泉サイトはどうかと考えました。温泉なら日本中にあるし全国の人にも見てもらえるだろうと思ったのです。

ところが、他の温泉サイトを見てみると、何百箇所もの温泉に行って作られているところばかりだったんですよ!「温泉」をテーマにしたら、何百箇所もの温泉に行かないと皆の目にはつかないだろう、と衝撃を受けました。

そこで、温泉は温泉でも「混浴」ならばそこまで数はないんじゃないか?と思いついたんです。しかも、法律の関係上、混浴はこれ以上作れないということも好都合だと思いました。( ※湯浴み着や水着を着用の混浴ならば作ることはできる/筆者注 ) ということは、今後「混浴」というのは増えることはなく、下手したらどんどん減るだけということになりますよね。普通の温泉より数が少ないから、先が見えていて、「もう終り」というところがあるのが良いかなと思ったわけです。

あとは、「混浴」というとどうしても皆さんやっぱり恥ずかしがられる方が多くて、温泉街の観光案内所や温泉宿にいっても「混浴はありますか?何時から混浴タイムですか」なんて聞けないんですね。そんな人は、ネットで調べるしかないわけです。ということで、「混浴」には限りがあるということと、「混浴」サイト自体もほかにあまりないということと、「混浴」に行きたい方のニーズがあるということで「混浴露天風呂サイト」というテーマに決めたのです!

▼お姉さんは昔から混浴愛好家だったのですか
‥そうじゃないんです(笑)。
実は、このサイトを立ち上げる一ヶ月前にはじめて混浴に行ったんですよ!もちろん最初はみなさんが言うように恥ずかしくてとてもじゃないけど入れない!て思ったんだけど、せっかくそこまで行ったのに入らないのはもったいない!ってことになり水着を着たりして工夫して入りました。そのときに2ヶ所入ったんだけど、一箇所目がすっごく入りづらいところで二箇所目がすごく入りやすいところでした。

実際に温泉では女性専用風呂というのは男性風呂よりも小さかったり、よしずとか塀とかで囲まれてい
てせっかくいい場所にあるのに景色が見えなかったりということがありますよね。
下手したら露天風呂が混浴1個だけしかなかったりして女性は内湯で我慢したりっていうことがあるんですよ。せっかく温泉にきたのに恥ずかしくてはいれないというのはもったいないですし、そういう人のために、自分が混浴露天風呂の入りやすさとか、良さとかをサイトで紹介したらいい!って実感しましたね。

▲女性のための アドバイスあり
▼サイトを作る上で心がけていることを教えて下さい

▲温泉情報は画像とコメントが満載だ
作るときは画像やコメントなどを沢山載せています。
それはなぜかといったら自分もネットで検索して混浴に行くんですが、一つのHPじゃ全部の情報が取れないんですよ。場所も書いてなかったり外来の時間も書いてなかったりと不足してるんです。結局自分が行くために他にもその温泉についてかかれているサイトを3、4箇所調べてそれを自分でまとめて行く感じになるんですよ。

ですから、できれば自分としては私のページだけを見てそこへちゃんとたどり着ければいいな、ということで他の温泉サイトよりは画像も多めにしてコメントも詳しくしようと心がけています。また、女性とかカップルにでもここの混浴は入りやすい、入りにくいとか、ちゃんと脱衣所があるとか屋根がついているから雨の日も大丈夫とか、わかりやすいように☆印でランクをつけています。

あとは、自分の画像とコメントをなるべく多くすることです。他の混浴サイトもカップルで行っている人が多くて女性一人というのはうちだけですね。なのであえて自分の画像を載せて頑張っているところを見てもらいます、女性一人でもいけるんだよと分かってもらいたいですしね。
▼すごい数の混浴露天風呂が紹介されてますがすべてご自身で取材されたのですか
そうですよ。普通の会社でパソコン関係の仕事をしているんですけれども混浴の取材も、サイト作りも会社の休みの日にやってます。

混浴が集中していないところはちょっと無理ですが、だいたい集中しているところだったら一回の取材で20件の温泉を巡ります。もうそれこそ、普通の人は1000円のお金払ってもったいないから2〜3時間とか半日いようということになりますが、こっちは取材が目的だから、一気に湯壷と自分が浸かっている写真を撮って15分でさっと出ちゃうんですよ。デジカメのメモリも心配なので、その土地の観光地なんかも一切通過してしまいます(笑)。

本当に取材は時間との競争ですね。やはり露天風呂を撮るとき自然光のほうが美しくとれるので日が出ているときに取材を終えなくてはなりません、そのため沢山取材する場所があるときは朝の5時から夕方までいっきに取材をします、それが大変ですね。

あと、日焼けも大変です(笑)。全身まっくろに日焼けしますから。もともと地黒だったのですが、取材をするようになりよけい黒くなってしまいました。これだけアクセスが多いと次のところ新しいところいかなくっちゃて使命感みたいのにとらわれて期待にこたえようと「いかなくっちゃー!」ってなってくるんですよ、かといって、露天風呂を汚すのもいけないと思ってそれほど日焼けどめをぬることもできないですし。・・・・そういうことで日焼けはもう職業病とあきらめていますけど。でも本当にかさかさになってしまうので、はっきりいってお化粧代が一番かかっているかもしれません(^^;
▼ズバリ、混浴露天風呂の魅力は何ですか

▲数多くのオフ会を主催
内湯のようにのぼせることがないということがまず露天風呂の魅力ですね。もちろん雄大な景色を眺めることができることもそうですね。あと、気が済むまでゆったりできること。

いわゆる別浴という男女別の温泉に夫婦やカップルなどで行ったときにお風呂から上がる時間を「何分後ね」って言って待ち合わせをしますよね。でも結局はどちらかががすごく遅くて待っちゃったりということがあるのでどうしても早めに早めに切り上げちゃうんですよ、せっかく温泉行ったのに別々で寂しいしとか待たせると悪いとかいう理由で、温泉はさっと入って体を洗うのが目的になってしまう結果になるんです。

その点、混浴露天風呂だったら、待たせることがないわけですから、充分湯壷につかったり景色を見たり、お話したりできるのです。別浴にはないコミュニケーションの場所になるんですよ。 あと、混浴露天風呂だとビールを持ち込んだり、お菓子たべたり、たばこ吸ったりといった普通の銭湯ではできないことが何故かできちゃうんですよ。個人的にはタバコ吸ったりが好きなんだけど(笑)、無料の混浴露天風呂は、言ってみれば持参したものや出したゴミなどをちゃんと持ち帰るというマナーを守れば、わりと何をしても自由ですからね。
▼一ヶ月のアクセス数はどのくらいですか
トップページ・カウントで一日2000くらいあって、1ヶ月で5万カウンタ回ります。他の温泉サイトと比べるとめちゃくちゃ多いですよね。私のサイトは掲示板コーナーについても、自分のサイトへの呼び込みのための書き込みではなく、本当にこのサイトを見てくれた人の感想や、どこどこの混浴にいってきました、等の書き込みが多いですね。一般の人が沢山書き込んでくれているというのが自慢ですね。

立ち上げ当初、検索エンジン“Google”の検索結果に載るまではアクセス・カウンターも3桁とかの低い数字でしたが“Google”に載ってからはだんだん上がっていって、半年ぐらいで一ページ目に載るようになりました。そうするとますますカウンタも回って、今では混浴露天風呂のキーワードで打ち込むと全部で30000以上のページがありますが、3番目に表示されるようになっています。
▼取材費も含めた一ヶ月の運営コストはどのくらいですか
サーバ代はネットで知り合った方のご好意により無料でお借りしています。ネットでこのように友達ができますよということの証明になりますよね。取材に行くときはなんやかんやとお金がかかってしまいますので、オフ会のときは参加者に日持ちするお米やサバ缶などの食料をお土産にもらって食費を節約しています。そうしないとこれだけ多くの取材には行く為に家賃などの固定出費で残った収入のほどんどを温泉巡りのために費やしているので餓死するかも知れないのです。

あと最近では、サイトを見てくれた賛同者にスポンサーになってもらうことが多くなりましたね。取材する県に行っても自分が運転するので はなく連れていってもらったり。一人で温泉にいかれるような温泉好きの方にも一人で行くのも二人で行くのも交通費は変わらないということで同乗させてもらったりしています。それでもやっぱり最近大変になってきたので、「お姉っこ倶楽部」というものを作りました。「あまりにもお姉さんの食生活がひどいものだから、これでなんとか頑張ってサイトを支えてください」という賛同者の方に会費3000円で入会してもらっています。そ れでも温泉に使う出費の方が多いのでオフ会と取材を兼ねるようにして企画しています。
▼北陸のおすすめ混浴露天風呂を教えて下さい
「山中温泉の花つばき」さんですね。湯浴み着をきなくちゃいけないけれども、やはり初心者にはすごく楽だし入りやすいです。トロッコに乗らないといけないところですが、「黒部峡谷の秘湯」もおすすめです。景色も抜群でこれぞ秘湯中の秘湯です。
▼今後の目標は何ですか
やっぱり、露天風呂行きたいなぁ、といったときにまず私のサイトで調べてもらえるようになればいいなぁと思っています。今は東日本ばっかりなので、はやく全国版にしたいですね。このサイトだけで全国の「露天風呂」に関する情報が全て見れるというのにしたいなぁ、と思っています。
さっそく、「ようこそ!混浴露天風呂の世界へ」を覗いてみよう!!>>
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編集後記(担当:上楽)
サイトからも分かるように、お姉さんは明るい方で楽しいお話を沢山聞かせてもらいました。自分も混浴露天風呂デビューしたくなりました。オフ会やサイト運営でもネットで知り合った方に協力していただけるのは、お姉さんの魅力ある人柄故なのだなぁ、と感じました。

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