伝統技術を持った職人、会員だけが参加できるお茶会…
あなたの知らない石川の魅力が満載の地域情報サイト
第23回「e-まち知ろう石川 更新日 2003/3/15
開設日 2002年12月8日
更新頻度 随時
北陸・新潟リンク集
登録カテゴリ
石川>インターネット・パソコン>総合情報サイト
石川>レジャー・地域情報>地域情報・総合情報

第23回のWebマスターInterviewは、石川の地域情報サイト「e-まち知ろう石川」を運営されているNTTマーケティングアクト北陸の田島保男さんです。
e-まち知ろう石川は、お店や商品の情報はもちろん、石川ならではの読み物コーナーなど大充実の内容。こだわってサイトを運営されているという田島さんに、サイトの詳しい情報や今後の目標などをお伺いしてきました。

Webマスター 田島保男さん
おところ 金沢市
年齢 53歳
PC歴 16年
ひとこと コミュニティでサークルを作り遊べるよ。無料です!
とにかく自分が「これを載せたい!」と強く思うものを取材し、みなさんに紹介しています
▼「e-まち知ろう石川」は、”まちの情報を地元のスタッフが地元の観点で集め届けるサイト”ということですが、具体的にどのような情報がサイト内で紹介されていますか?

大きく分けると、「お店なび」、「商品なび」、「まちのイベント」、「コミュニティ」といったタウン情報の検索部分と「eまちプロダクツ」のコーナーがあります。

「お店なび」では、主に弊社がホスティングしているお店の広告をのせていて、現在50件程度の情報が掲載されています。掲載しているお店におもしろい商品などがあれば「商品なび」で取り上げる形になっています。
また、「コミュニティ」コーナーでは、無料でサークルを作って会員専用の掲示板を持つことができます。実際に、私が参加しているサッカーサークルで掲示板を利用していますが、試合の後には「あそこでシュートを外すなんて寂しいね!」などのコメントを書きこんだりしています。無料なので、是非みなさんに利用してもらいたいです。

それ以外にも、一般の方により見てもらえるサイトを目指して「eまちプロダクツ」を作っています。
弊社は、前にちょうどお城がある伝統的なイメージが強い場所にあります。そのため、伝統技術を持った職人を紹介したいという思いが私の中にあって、「石川を創る職人たち」のコーナーには特に力を入れています。


▲田島さんのこだわりが溢れる
「情熱×スポーツ」コーナー
また「金沢紀行」では、自分達の周りの場所を歩いて、というテーマでコーナー作りをしています。金沢にはおもしろいところがたくさんあるので、自分達の身近にあるものを自分達で撮影して紹介していけたらと考えています。

さらに、「情熱×スポーツ」は、石川県内でサッカーをしている人たちが見に来てくれるように、私が特別に作らせてもらったコーナーです。現在、ラジオかなざわで午前11時から放送している「情熱サッカー」という番組があるのですが、そこでもこのコーナーについて紹介してもらいました。
▼このサイトに情報を掲載したい場合は、どうしたらいいのですか?

サイト左側の「e-まち知ろうに掲載するには?」の部分に詳しく載っているのですが、eまちP@Cの契約が必要となります。初期料金3,000円、月額1,000円から利用することができますので、電話や営業担当経由でお申込いただきたいと思います。
( eまちP@Cの詳細はコチラ>> http://www.pac.e-machi.ne.jp/

また、今後「eまちリンク」という、無料で掲載できるリンク集を作る予定です。現在サイト登録を受け付けていますので、ホームページをお持ちの方は是非登録をお願いします。

▼サイトデザインやナビゲーションで意識されていることはありますか? 県によってトップページの構成が違いますが、石川県のページでは、特にどのようなことを意識されていますか?

「eまち知ろう」のサイトは、上と左側のナビゲーション部分が全国統一のデザインになっています。そのため、それ以外の部分を私とデザイン担当者で話し合って作っています。

一番上の写真の部分は、1ヶ月程度の期間で更新しています。その時期にタイムリーな写真を掲載するようにしていて、このアヒルの写真は池の中に入って撮影しました。
サイトの構成に関しては、各お店ができるだけ公平にアクセスしてもらえるようなデザインを心がけています。新しく追加されたお店は、まずTOPページの「NEWエントリー」コーナーで写真付きで掲載されます。その後、「今週のおすすめ情報」、「新着情報」と各コーナーに順番に掲載されていくという風にしています。

▼ライブカメラやMovieなど、ブロードバンドコンテンツが多いようですが、これらのコンテンツで取り上げるテーマ設定や編集方針についてお聞かせ下さい。
自分で取材や撮影を行うので、とにかく私が「これを載せたい!」と強く思うものをテーマとして取り上げています。

「石川を創る職人たち」のコーナーでは、特に、普段なかなか目にすることはできないけれども確実に残しておきたい分野の取り組みをしている職人の方たちを継続して取り上げていきたいと思っています。
先日、石川県瓦工事共同組合を取材したのですが、きっかけは瓦組合さんのホームページを作りたいという依頼がたまたま弊社にあったためです。しかし、取材をしてみると尾山神社の瓦などを手掛けていて「職人の技が生きている」と感じました。このコーナーを開始したのが昨年の12月なので、まだ第2回目なのですが、今後は色々なジャンルの匠を、ブロードバンドの要素も含めて紹介していけたらと思っています。

また、「金沢紀行」のコーナーでは、忙しい生活をする中で見落とされがちな街のたたずまいを、ブロードバンドで表現したいと思っています。このコーナーも昨年12月に公開したのですが、最初に載せたところは浅野川周辺で、私が自分で歩いて撮影しました。

▲石川の伝統技術を持った
職人の方々を動画で紹介
▼1ヶ月の平均アクセス数はどれくらいですか?また、人気のコーナーを教えてください。

1ヶ月に2万7000PVです。
人気のコーナーは、「お天気情報」「ライブカメラ」「お店なび」「商品なび」のコーナーです。お天気情報のページは、全国統一の部分なのですが、天気についてとても細かく見ることができるのでよく使われているようです。
また、ライブカメラは、アトリオ内のNTTのブースにおいてあるのですが、歩道にイルミネーションが点灯している時期などはいつもの風景と違うかんじでいいですね。お店なび・商品なびは、やはり「おすすめ情報」コーナーに掲載されている時期によくクリックされています。

▼サイトを運営してよかったこと、うれしかったことはありますか?

▲会員しか入れない月心寺の
「お茶の会」の様子は必見!

取材を通して、自分の知らない世界を知ることができる点です。
先日も、「金沢紀行」のコーナーで、月心寺というお寺で開催された「お茶の会」を取材させていただいたのですが、その会はメンバーにならないと参加できないという会でした。私はお茶の作法について何も知らなかったのですが、普通のお茶会とは違い、その会に使う道具は
すべてその日のために作るらしいです。「こんな経験は二度とできないだろうな」と思いましたね。

また、参加してくれたお店の記事を自分が作り、お客さんに「これでいきましょう!」と了解をもらえたときはとても嬉しかったです。

▼今後増やしたい、または力を入れたいと思われているコンテンツは何ですか?
「情熱×スポーツ」コーナーを充実させていきたいです。そして、サッカーやその他のスポーツ好きな多くの人達に見てもらいたいと思っています。また、サッカーシーズンになったら、ラジオかなざわの「情熱サッカー」でやっているサッカー速報を「e-まち知ろう石川」に掲載したいと思っています。

もちろん、「北陸の山々」のコーナーや「お店なび」「商品なび」のお店情報も、まだまだ増やしていきたいですね。
さっそく、「e-まち知ろう石川」を覗いてみよう!!>>
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編集後記(担当:川瀬)
田島さんは、営業活動、取材、撮影、ページの作成まで、すべてご自分でされているとのこと。一つ一つのコーナーにこだわってサイト運営をされている姿は、同じ様にサイトを作る者として大いに見習いたいと思いました。「e-まち知ろう石川」を通して、これからも私たちが知らない石川の魅力をどんどん紹介していただきたいです。

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