かわいくて憎めない「ブタ」で日常を綴る
6000アクセス/日の人気個性派絵日記サイト
第28回「ブタヅラ 更新日 2004/8/21
開設日 2001年6月27日
更新頻度 週に2〜3回
運営コスト 0円
サーバ容量 10MB
北陸・新潟リンク集
登録カテゴリ
富山>趣味・エンタメ・スポーツ>日記・エッセイ・随筆

第28回のWebマスターInterviewは、自らをブタの姿で描く絵日記サイト「ブタヅラ」のWebマスター、はっち〜さんです。

もともとは、自分の作品を展示するために作ったサイトが、 いつのまにか絵日記メインのサイトになっていったそうです。その内容はどれもはっち〜さんの個性と温かさであふれています。
ヒマさえあればパソコンに向かうようになったという描くことが大好きなはっち〜さんの素顔を覗かせていただきました!

Webマスター はっち〜 さん
おところ 富山県
年齢 26歳
PC歴 5年
ひとこと 「豚肉を食べよう!」

日常の何気ない出来事に目を向けるようになり、心のアンテナが広がった。

▼サイトを立ち上げたきっかけを教えて下さい
色々な個人サイトを楽しんで見ているうちに、見ているだけでは収まらなくなり、自分のサイトを持ちたいと思うようになりました。
もともと絵を描いたり、物を作ったりするのが好きだったので、自分の描いたイラストや紙粘土細工を展示するのを目的にサイトを立ち上げました。
最初はテキストのみの日記をオマケ程度のコンテンツとして細々と書いていたのですが、イラストや紙粘土細工よりも気軽に更新でき、しかも自分の好きなイラストも描ける「絵日記」がいつの間にやらメインコンテンツとなり、今に至ります。
▼どうしてブタをモチーフにされたのでしょうか?
また、日記に登場する彼氏様の「だんご君」がブタでない理由は?

ブタをモチーフにしたのはただ単純に「ブタが好き」だったからです。

なるべく単純な2頭身のキャラクターの方が絵として描きやすいと思いましたし、どうせなら自分の好きなものを描きたいという思いから、自然とブタが登場していました。 (というのは建前で、人間の姿で自分の姿を描くと実物より可愛くなりすぎて心苦しいから、という説も)

だんご君がブタの姿でないのは・・・。ブタが2匹でイチャイチャする絵日記はさすがに暑苦しいかと・・・。ちなみに絵日記に登場するだんごくんは実物よりもかなり可愛らしく描いています。自分とは違って彼を美化して描くのは全然心苦しくないです。だって(少なくとも私には)可愛く見えるのですから。

▲ だんご君とのやり取りも楽しい
▼サイトを運営していく上で、心がけていることは何ですか?
まず第一に自分が楽しめる事。
ついでに見ている人も楽しくなってくれたらいいな、くらいの気持ちで運営しております。
とは言え、やはり人に見てもらうために作っているサイトですから、不快な内容にならないようにする事や、言葉の選び方・表現の仕方には気をつけているつもりです。地味な日常ですが「あ、これちょっと面白いな」なんて思ったことを楽しく伝えられる絵日記にしたいといつも思っています。
▼どのようにイラストを描いていますか? (ツールやソフトなど)
  また描くときのこだわりなどございましたら教えて下さい
ソフトはPhotoshop Elementsを使っています。ペンタブレットを使って、パソコン上で直接絵を描いています。 下書き・清書・色塗りと作業にかなり時間がかかるのですが、この時間が私にとって一番楽しいです。
あと、こだわりと言うほどではないですが、いつもブタの表情を豊かに描く事を心がけています。
▲ 5月には100万ヒットに
▼マンガはいつ頃から描き始めたのですか?
物心ついた頃からマンガのようなモノは描いていました。チラシの裏とかにですけど。小学生の頃には学級新聞に4コママンガを描いたり、テスト用紙の裏にびっしり落書きしたり。

大学生になっても講義中に先生の似顔絵なんかを描いて友達に見せたりするのが好きでした。大人になってから再会した小学校の担任の先生に「マンガはまだ描いているの?」と 聞かれた時にはさすがに恥ずかしかったです。あの頃から全然成長していない自分が。
▼影響を受けたイラストレーターやマンガ家がいたら教えてください
数え切れないほどいるのですが、挙げるとすれば富山が生んだ巨匠、藤子不二雄先生。
私が初めて読んだ、そしてハマってしまったマンガが「ドラえもん」でした。 私の「まんが道」はドラえもんの模写から始まりました。

私がマンガを読むようになったのも、マンガを描くようになったのも、マンガの読みすぎで近視になったのも、すべて藤子不二雄先生のせい、いや、おかげだと思っています。
 
▼だんご君がよく日記に登場していますが、ご本人はどのような反応をされてますか?
「お願いだから変なこと書かないでね」と常々言われています。
だんご君からの規制がかかるので、書きたくても書けない出来事がたくさんあるのが残念に思います。
なんだかんだと言いつつ彼は毎日チェックしているようで、サイトを更新しないでいると 「今日の日記はまだ?」なんて電話で言ってきたりするので、結構楽しんでくれていると思います。多分。
▼サイトを運営してよかったこと、うれしかったことはありますか
自分の描いたものを色んな人が見てくれる事がやっぱり嬉しいです。
実生活では恥ずかしくて人様には自分の描いた絵など見せられません(昔はともかく大人になった今では)。 絵を描くのが好きで、しかも気軽にそれを発表できる場がある、というのはとても幸せな事だと思います。

あとは、サイトを通じて顔も名前も知らない人とつながりを持てた事でしょうか。
サイトを見てくださった方からのちょっとした一言のメールがとても励みになります。 普段なら私の独り言で済まされてしまうような些細な事でも絵日記にすると、 「そんなことってありますよね、共感します」というようなメールを頂ける時があります。 そんな時、サイトを運営していてよかったなあと思いますね。
▼今後の目標を教えて下さい
毎日更新すること・・・、がサイト開設当初からの目標なのですが・・・。
これからも楽しくマイペースにサイトの運営を続けていけたらいいなと思います。
▼最後に、はっち〜さんにとってブタヅラとは?
「ブタヅラ」を運営し始めてから、日常の何気ない出来事でも気にとめるようになり 日常の世界からちょっと面白い事を拾い出す事に楽しみを覚えました。
おかげで自分の心のアンテナが少し広がったような気がします。
そんな意味では、私にとって「ブタヅラ」は心の清涼剤といったところでしょうか。
さっそく、「ブタヅラ」を覗いてみよう!!>>
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編集後記(担当:上楽)
楽しく、明るく、ときに切なく…。表情豊かに動き回るブタヅラ「はっち〜」にいつも楽しませてもらっている私です。一度よんだらハマっちゃうことマチガイなし!です。 これからも何気ない日常から魅力を見出す「はっち〜」スタイルを貫いてほしいです。
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