自己分析をする上で、最も基本的なことは以下の3つの点である。自己分析を正しく行うことが、就職活動を成功させる第一歩。就職活動が本格化する前に、一度じっくり自分と向き合ってみよう!
STEP1 自分の過去の体験、長所や短所を書き出してみよう。
「ん〜、自分は何者なんだ?」とただ頭で考えていても駄目。まずは、頭の中にある情報を箇条書きに洗い出してみよう。

整理するためには、時系列に自分の経験をならべてみるとよい。
幼いころからこれまでの学校でのこと、アルバイトでの経験、友人についてなどなど、これまでの経験を書き出してみると、自分の長所や短所、思考の傾向、特長が見えてくるはずだ。

また、ここで自分の長所・短所をまとめておくと、今後の面接やエントリーシートの記入がスムーズに進むというメリットも。
STEP2 家族や友人に聞いてみよう。
洗い出しが済んだ後は、家族や友人など第三者に冷静に評価してもらおう。
自分を一人で冷静に見つめることも大切だが、面接は客観的に評価される場。そのため、他人の意見を聞いてみることも必要だ。
自分にはどんな長所・短所があるのか、自分は人にどういった印象を与えているのか。家族や友人に質問することで、自分では気付かなかった自分の一面を知ることができるはず。
STEP3 将来どんな自分でありたいかを考えてみよう。
自分の現状が把握できたら、その上で、自分の将来像を想定してみよう。10年後、20年後となるべく具体的に考えてみるとよい。

過去の経験を踏まえて、
・何を大切に生きていきたいのか(価値観)
・何ができるのか(能力)
・何をやりたいのか(夢・目標)
をまとめてみよう。

そして、それが実現できるのは、どのような業界、仕事、職種か。このように、業界研究・企業研究に移っていくことがポイントだ。
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