読みやすい書き方を心がける
内容の良さはもちろんだが、同じくらいレイアウト(書き方)も重要なポイント。
企業は応募者からの大量のエントリーシートを処理しなければならず、1枚あたりにかけられる時間はわずか。そのため、斜め読みでもある程度の内容がわかるようなものでなければ、相手に自分の意思を伝えることは難しい。
下の点に注意して、見やすく読みやすいエントリーシートを目指そう。
紙の場合
紙の場合はいきなり用紙に書き込むのではなく、記入前の状態でコピーをとろう。そこに鉛筆で回答を書いてみて、文字の大きさや分量をチェックする。

<文字の大きさ>
文字は、大きすぎると不自然だし、小さすぎると読みづらいので、下書きの段階でちょうどいい大きさに調整する。

<文字の分量>
分量は、与えられた枠からはみ出さず、且つ、余白が目立ちすぎないくらいがベスト。だいたい枠の3分の2と考えよう。また、ネットのエントリーフォームなどで、字数制限が無い場合は、200文字程度を目安に書こう。
紙の場合、「書ききれない場合は別紙を添えて」という企業もあるが、内容の薄い回答を長々と続けるよりは、きちんと枠に収まっている方が印象はアップする。どうしても追加の用紙をつけたいときも、なるべく1〜2枚程度にとどめよう。
Eメールの場合
最近ではEメールでエントリーシートを送る企業も増えている。その場合、1行の文字数を25文字程度に調整し、適度な改行を入れるなど、通常のEメールと同じように読みやすいレイアウトを心がけよう。
Eメールの書き方はこちら>>
「とにかく目立ちたい」という理由で、あえて規定のフォーマットを守らない学生が時々いる。企業側は、作業効率をあげるためにエントリーシートを導入しているにも関わらず、自分勝手に自己表現しようとするのは逆効果。指定された形式があるのならば、それを守るのが基本中の基本!
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