職務経歴書は、求職者のキャリアや専門性を詳しく説明する書類。書き方は自由で、見やすくて読みやすければ、基本的には何をどう書いてもOK。市販の用紙を使うより、自分なりの経歴書を作って人事担当者への印象を深めよう!

職務経歴書を作成する前に
まずはキャリアの棚卸し
スムースに中身の濃い職務経歴書を作るコツは、まず「キャリアの棚卸し」を行うことだ。
これまでに自分はどんな仕事を経験し、何を得てきたのかなどを考え直せば、企業に対する自分のアピールポイントや適性も見えてくる。
また職務経歴書は、あなたがその企業を志望する動機をキャリアから浮き彫りにさせるものでもある。自分の履歴と志望動機に説得力を持たせるためにも「キャリアの棚卸し」は、絶対に必要なのだ。
自分にあった書式を決めよう
職務経歴書の書式は特に決まっていないが、一般的に「編年体形式」や「キャリア形式」がよく使われる。
a. 営業職や販売職を始めとして万人向け。
 
編年体形式 sample
  年代順に職務経歴を書いていくタイプ。入退社や異動、転勤、昇進・昇格などを節目に、自分の年表を作る要領でまとめる。入社からの成長ぶりをうまく相手に伝えることができる。
b. 専門性の高い業務に携わってきた技術職向け。
 
キャリア形式 sample
  経歴を業務やプロジェクトごとにまとめていくスタイル。業務内容のほか、どんな仕事に、どんな立場で関わってきたのかを詳しく説明できる。
※職務経歴書の用紙は取り扱いやすいよう、履歴書を二つ折りにした状態と同じサイズのものを使おう。履歴書がA3なら経歴書はA4、B4ならB5が好ましい。 枚数は1枚がベスト。どんなに多くても3枚が限度だ。
職務経歴書作成のポイント
下の履歴書の各項目にマウスポインタを合わせてみよう! となりのグレーボックスで記入時のポイントを紹介するぞ。

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